自由ルール
最も広く知られた五目並べのルール。黒・白どちらも五つ以上を縦・横・斜めに並べれば勝ちで、禁じ手はありません。六つ以上の長連も勝ちです。
最も公平な開局とされるSwap2です。三石を置く側はどちらの色にも大きく有利な形を作れません — 有利な方は相手が取るからです。
一方が黒・白・黒の順に三石を自由に置きます。相手は三択です: 白を持って打つか、黒を持って手番を渡すか、石を二つ追加して選択権を返すか。
二石を追加した場合は、最初に三石を置いた側が色を選びます。どちらにしても開局が終われば普通に交互に打ちます。
Swap2の勝利条件はちょうど五連と同じです。六つ以上の長連はどちらの色も勝ちではなく、禁じ手もありません。
開局そのもので均衡を取るので、判定に非対称の制約を置く必要がありません。黒が三三を打っても反則ではなく、長連だけが勝ちになりません。
連珠は黒に禁じ手を課して均衡を取る方式で、Swap2はルールを単純に保ち開局の手順で均衡を取ります。覚えやすさと大会の公平さを両立する選択です。
三石の形が微妙なら、相手は石を二つ追加して(黒・白・黒・白・黒の形に)選択権を最初の側に返せます。
はい。Swap2はちょうど五連だけを勝ちと認め、六つ以上は誰が作っても勝ちになりません。
五目並べ世界選手権(Gomoku World Championship)が採用した開局方式で、連珠のRIFルールと並ぶ代表的な大会ルールです。
最も広く知られた五目並べのルール。黒・白どちらも五つ以上を縦・横・斜めに並べれば勝ちで、禁じ手はありません。六つ以上の長連も勝ちです。
ちょうど五連並べたときだけ勝ちで、六つ以上(長連)は勝ちにならないルール。禁じ手なしでも黒の長連攻めを抑える折衷案で、世界大会のSwap2と同じ判定です。
ベトナムの五目並べルール。ちょうど五連を並べ、その五つの両端が相手の石で塞がれていないことが勝利の条件です。
RIF公式ルールの連珠。三三・四四・長連の禁じ手を黒だけに適用して先手優位を消します。白は制約がなく、黒を禁じ手に追い込んで勝つ筋もあります。
連珠の禁じ手にRIF公式開局を加えたルール。初手は天元、二手目は3×3、三手目は5×5の内側、続いて白が色の交換を選び、五手目は黒が二箇所を提示します。