自由ルール
最も広く知られた五目並べのルール。黒・白どちらも五つ以上を縦・横・斜めに並べれば勝ちで、禁じ手はありません。六つ以上の長連も勝ちです。
禁じ手だけでは足りません。有名な定石の多くは依然として黒が有利なので、RIFルールは最初の五手の手順まで定めています。
初手は黒が盤の中央(天元)に打ちます。二手目は白が中央に接する3×3の内側に、三手目は黒が中央5×5の内側に打ちます。
三手目の後、白は黒を引き継ぐかを選びます — 出た定石の形を見て有利な色を取るのです。続く五手目は黒が二箇所を提示し、白が一つを選びます。
連珠の禁じ手があっても、古典定石の大半は黒が有利です。交換権は強い開局を出しにくくし、五手目の提示は開局の均衡をもう一度整えます。
検証済みの26定石だけを許すソーソルフ方式より自由度を保ちながら、大会水準の均衡を得る折衷案です。
AI対局では白を持つAIが交換の可否と五手目を自分で決めます。オンライン対局では白に選択ボタンが出て、一画面対局では二人が席を入れ替わればよいだけです。
三手目までの形を見て、白がその定石の黒側を自分が持つと選択できます。引き継ぐと二人の色が入れ替わります。
黒が最有力の一点だけを打つ代わりに二箇所を示して白に選ばせ、開局が片方に傾かないようにする装置です。
RIF開局ルールで、国際連珠連盟(RIF)が公式戦で使う開局手順です。
最も広く知られた五目並べのルール。黒・白どちらも五つ以上を縦・横・斜めに並べれば勝ちで、禁じ手はありません。六つ以上の長連も勝ちです。
ちょうど五連並べたときだけ勝ちで、六つ以上(長連)は勝ちにならないルール。禁じ手なしでも黒の長連攻めを抑える折衷案で、世界大会のSwap2と同じ判定です。
ベトナムの五目並べルール。ちょうど五連を並べ、その五つの両端が相手の石で塞がれていないことが勝利の条件です。
RIF公式ルールの連珠。三三・四四・長連の禁じ手を黒だけに適用して先手優位を消します。白は制約がなく、黒を禁じ手に追い込んで勝つ筋もあります。
世界大会で使われるSwap2の開局。一方が黒・白・黒の三石を置くと、相手は色を選ぶか石を二つ追加して選択権を返します。勝ちはちょうど五連です。